びっくりするくらい暑い日が続いております。
実は、紫外線対策って暑さ対策にもなっちゃうんです。
そこで今回は、夏に役立つ紫外線対策記事をまとめました。
直射日光を防いで紫外線&熱中症対策
オススメ記事1
直射日光に当たることを防げば、急激に体温が上がることはなくなります。結果、熱中症の予防にもなるんです。
この記事では、以下のような紫外線対策をご紹介してます。
- 紫外線の多い時間は外出しない
- 日陰・木陰を使う
- 服で肌を隠す
- 日傘をさす
- 帽子をかぶる
- メガネ・サングラスをかける
日傘は、さすだけで「日陰をつくる」アイテム。日陰がなくなる正午ごろの外出の必需品です。
紫外線が多い時間=熱中症になりやすい時間
オススメ記事2
この記事では、1日の紫外線量の変化についてグラフでご紹介。
紫外線が多い時間帯を避けて外出すれば、熱中症のリスクが減ります。
日焼け止めは普段使いしなくていい
オススメ記事3
あなたは毎日、日焼け止めを使ってますか?
日焼け止めって、毎日使うと肌に負担がかかってしまうアイテムなんです。特に、白くなりにくい・伸びの良い日焼け止めには、肌を刺激する成分が含まれてる可能性が高いんです。
成分を一つずつ確認して買うのは大変なので、
「海やレジャーなど長時間外にいるとき以外は日焼け止めを使わない」
と決めてしまうのが簡単でおすすめ。
「塗らない・つけない紫外線対策6選」でご紹介したように、日常生活は日傘や帽子で紫外線から身を守りましょう。
オススメ記事4
実は、パウダーファンデには紫外線を反射する効果があるんです。
日焼け止めのような乳液状のものより、パウダー状のもののほうが肌に負担がかかりません。おまけに、汗をかいた後に塗り直ししやすいんです。
日焼け止めを使うときにチェックしよう
オススメ記事5
「この日だけは外で遊ぶ!」
ってときに読んでほしい記事です。なるべく肌に負担がかからないように日焼け止めを使う方法についてご紹介してます。
日焼け止めの塗り方、日焼け止めの選び方について、覚えておくと便利ですよ。
オススメ記事6
「【屋外レジャー用】おすすめの日焼け止め使用方法」では、「紫外線吸収剤」とか「SPF」という単語が出てきます。
この記事では、日焼け止めに表示されてる以下の単語について説明してます。
- 紫外線吸収剤
- 紫外線散乱剤
- SPF
- PA
日焼け止めを使うときは確認しておきましょう。
熱中症と紫外線から体を守ろう
今回は、紫外線対策記事をご紹介しました。
紫外線対策は熱中症対策にもなります。難しいことではないので、体のためにも実践してみてくださいね。
ではでは。